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 CASIOPEA-P4 Official Site   |  |  | 

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野呂一生/Guitar

言わずと知れたCASIOPEAのリーダーであり、メインコンポーザー。CASIOPEAの大半の曲を作曲。「ASAYAKE」、「LOOKING UP」、「FIGHT MAN」等、数々の名曲を残している。 ソロアルバムは1985年『SWEET SPHERE』を始めに、現在までにソロアルバムを6枚発売。
1996年日本初CD-EXTRA仕様『TOP SECRET』。2001年には全編をフレットレスギターを用いた作品『UNDER THE SKY』等、新しい試 みに果敢にチャレンジしている。
2008年、神保彰(Drs)、箭島裕治(B)、扇谷研人(Pf)、林良 (Key)と共に“ISSEI NORO INSPIRITS”を結成。最新作『TURNING』を始め、今までに 6枚のオリジナルアルバム、DVD、ライブCDを発表。野呂の新しいライフワークとなっている。
同じくして、天野清継と共にアコースティック・ギター・デュオ “お気楽ギグ” を結成。カバー曲を中心にライブハウスツアーを敢行して いる。その原曲を見事なまでにアレンジして聴かせるライブは好評を博しており、2013年、2ndアルバム『昭和・ニッポン 2』を発売。ヴォーカル曲も加え大人のギターサウンドを聴かせている。
ほかに安藤まさひろ、是方博邦とのギタートリオ “オットットリオ”があり、年に1~2回のペースでライブを行う。 2009年にはCASIOPEA初代ベーシストの櫻井哲夫と共にアコースティック・デュオ“PEGASUS”を結成、往年のファンを喜ばせた。
2016年9月「ギタースコア野呂一生 Best Selection」を発売、譜面集を心待ちにするファンに贈った。同年、翌1月1日に還暦を迎える 記念に初の自叙伝『私時代~WATAKUSHI JIDAI』を執筆。生い立ちから現在までの私時代を語り尽くした。2017年YAMAHAとの企画 で「野呂一生/My Soundバーチャルセッションコンテスト」を開催。2017年末よりギターの新システム“LINE6 HELIX”を用いたクリニックを全国で展開中。 1991年より東京音楽大学で教鞭をとる。現在は客員教授に就任。
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野呂一生facebookページ LinkIcon

 


鳴瀬喜博/Bass

大学在学中、’71年からディスコを舞台に本格的にプロ活動を始める。 70年代から“カルメン・マキ&OZ”に参加、その後Char(G)に出会い、“SMOKY MEDICINE” や “金子マリ&BUX BUNNY” 等、伝説となる バンドの核となっている。‘81年にはソロアルバム『MYTHTIQUE』を制作。以後ソロで6作品をリリース。その間 '90年までの10年に“QUYZ”、“CHAOS”、“うるさくてゴメンねBAND”などの自己バンドを中心にセッションなども精力的に活動。
“ナルチョ=チョッパー”と言われるほどにチョッパーベーシストの神様的存在となっており、国内におけるチョッパー奏法の第一人者。 ‘90年に入り、一大旋風を巻き起こした、TBSテレビ「いかすバンド天国」に審査員として出演。その辛口批評でお茶の間でもお馴染みの存在となった。
還暦を迎えた2009年には、デビューから現在に至るまでの多岐に渡る作品群の中から、メーカーや時代、バンドの壁を越えて、珠玉のベースプレイ数々を厳選して収録したベスト盤『宴暦』を発売し、その歴史を知らしめた。そのライブシリーズとなる“宴暦ライブ”を毎年誕生月の11月に慣行。現在は古希を迎え、“古希シリーズ”として趣向を凝らした演目でファンを魅了している。
2022年8月に、結成10年を迎えるベーストリオの“The Choppers Revolution”がニューアルバムを発売、演歌調PVなども話題となっている。
近年は“野獣王国” “EnTRANS” “ヒダヤルナル” “URUGOME” 等、多くのバンドに参加。メンバーの世代やジャンルにとらわれる事無く、数多くのセッションをこなす。
東京音楽大学の客員教授もつとめ、後輩の育成に力を注いでいる。常にトップランナーとして走り続ける男・鳴瀬喜博、その幅広い プレイからますます目が離せない。
鳴瀬喜博オフィシャルサイト LinkIcon


大髙清美/Keyboards

6才よりオルガンを始める。
個性的な作曲やジャンルにとらわれないオルガンスタイルで、200112月にはDave Weckl (Drs)Gary Willis (B) とのオルガントリオアルバム Out of Sight』を発売。
2002年には村石雅行とのアルバム『Paragraph』。
そして2004年には後藤次利&山木秀夫とのアルバム『Frames』と、これまでに5枚のリーダーアルバムをリリース。
オルガン教則ビデオ「あなたは弾ける!ジャズ&ロックオルガン」を発売、2012年にはデジタルスコア集「Kiyomi Song Book」をリリース、 話題となっている。
2006年より菅沼孝三 (Drs) とのバンド“assure”を結成、プログレッシブで個性的なサウンドが話題をよび、結成1年でライブDVDをリリース。 トーマス・ラング (Drs) 、マイク・マンジーニ (Drs) 、アレン・ハインズ (G) など、海外のミュージシャンとも多数共演し、ロサンゼルス “Backed Potato”で演奏している。
若手女性ドラマー川口千里と結成した “KIYO*SEN” が注目されており、CDDVDの発売や全国ツアーなど精力的に活動している。最新作は、20224月発売シングル「Exatune」他、JAZZアルバム2作をリリースしている。
大髙自身の最新作『大髙清美 オルガンの流儀~楽曲に深みと説得力を与える演奏法と思考法~(DVD)』を発売、オルガンならではの コードアレンジ術から速弾きのコツなどあらゆる角度から徹底解説し好評を博している。
ミュージシャンへ楽曲提供、TV出演、新製品デモソングの作成、スタジオ・ワーク、出版物の執筆、アレンジ、トート音楽院でのオルガン 指導、女性オルガニストによる「Organ Ladies Live~ hana~」「Organ Festa」の企画運営など多方面で活動している。
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KIYOmi CHANnel(YouTube) LinkIcon


今井義頼/Drums

Drumer 今井義頼 (いまい よしのり)
1987年11月2日生まれ
幼少よりピアノ、14 歳の時にドラムを始める。20 歳よりプロとしての活動開始。 以来、宮野真守、山崎育三郎、下野紘、T.M.Revolution、King & Prince、内田真礼、 May'n、坂東玉三郎、山寺宏一、真琴つばさ、春野寿美礼、凰稀かなめ、K-POP アーティ スト Jun.K(from.2PM)、SHINee 等、超特急、 ササキオサム(ex.MoonChild)、栄喜(SIAM SHADE)、野獣王国、ジャズピアニスト桑原あい TrioProject、他多くのアーティストのツ アーやライブサポート、レコーディングに参加。
また、生ドラムに電子ドラム YAMAHA DTX を組み込んだハイブリッドキットドラムを、 駆使したユニット「DTXperiment」。中国、アジアと国内外問わづ、ソロアーティスト活 動も展開。演奏のみにとどまらず、作曲・アレンジも行い、自身主宰のセッションライ ヴ、ドラムイベントを企画、ジャンルを問わず活動している。
2011 年には、実演奏不可能とされる DTM ボーカロイド楽曲を、サウンドプロデューサー sasakuleU.K と若手スーパープレイヤー達により、圧巻の超絶技巧とアレンジで再構築する 神業スーパーバンドとして一躍話題となったバンド『有形ランペイジ』の活動をスタート。
2012 年 10 月にアルバム『有形世界リコンストラクション』(ポニーキャニオン)よりメジャ ーデビューを果たし、現在も活動中⇒有形ランペイジOfficial website: LinkIcon ukramage.com
2019年より、Blind Spot(旧S.S.T. BAND)に正式メンバーとして加入。2021年、Blind Spotとしての10周年記念公演「Final Take Off」 を節目に活動終了するまでドラマーを務めた。
 
【エンドース】
2010 年~YAMAHA、Zildjian、ASPR
2021 年~ ミュート【SNAREWEIGHT】byM-CONNECT.CO、カスタムイヤーピースメーカー【eA-R】
 
【今井義頼 SNS】
LinkIcon 今井 義頼公式 web
LinkIcon 今井 義頼 Twitter
LinkIcon 今井 義頼 Facebook
LinkIcon 今井 義頼 Instagram
LinkIcon YouTube『今井義頼 おもいきり×おもいつきちゃんねる』
LinkIcon 有形ランペイジ
LinkIcon 中国 bilibili 『鼓手今井义赖』